手の休め方
2023-06-09
マァ〜…この仕事は特に指を酷使します❗️
しかし長年の研究で手の疲労も、それなりに癒すとこができるのですが、
それでも追い付かない時もあります(ーー;)
そんな時は苦肉の策で“肘湯”をしております。
私が教わった先生ではfujimoto先生がダントツに、その辺りの技術が凄かったのですが、
残念ながら引退されてしまっている。
そして私は最近になって、またどうにも手が凝ってきた。
長年この仕事をして、始めから危惧してきた事だが、
先生がいなくなった時に如何するのか❓
…が最近の私の問題の1つになって来ています。
皆んな歳には勝てませんから…
つーことで私も尻に火が付いた状態で必死に考え悩んでおりますと、
不思議と新しい技術が発見できるものなのです。
人間、必死になって泥臭く検証を繰り返すと、
何か発見があるものなんですね〜(^◇^;)