自転車の友人が闘病している…
入退院の隙間をぬって、当院まで会いに来てくれた。
嬉しくも切ない様な気持ちであります。
厳しい状況だが、まだ完治の見込みがあるそうで…
こういう時、感情的になってはダメなのだろう。
愉氣にとっては、そんな想いは雑念でしかない。
それでも“元気になってほしい”と思ってしまう。
もう一度、一緒にサイクリング出来ますように❗️
友人の回復をお祈りします。