課題
2016-05-27
引き続き…
矯体法が行き着くと、今度は逆に愉氣だけで変える方法が編み出されて来ています。
不思議であります(;^_^A
愉氣には明らかに法則性があり、その法則が見つかる度に変化が早まる!
つまり患者様を変えられない人は、法則性が見えていない…という事になります。
どうも日本人は法則性を発見した結果だけを求め過ぎて、其れまでの成長の経過を見ない。
しかし経過や結果までの流れこそが、今を生み、未来の可能性や、課題や、方向性が見えて来る。
もっと言うなら経過を作ったキッカケ!にこそ大切な成長のヒントがある。
私自身も言える話だが…(; ̄ェ ̄)