書置
2016-12-16
ちょこっと、本音を書いておく。
私の院には、鬱やリウマチ、癌、奇形…様々な症状の方が来てくれる。
薬を飲んでいる人、手術を受けた人、他の治療所で壊された人…
どの人にも当てはまるが、原因には“原因の原因”がある。
表に現れる痛みが消えれば良い…という気持ちが分からない訳ではない。
だが、どう考えても本当の原因に触れなければ、後に副作用だの不具合だのに襲われる。
っていうか、襲われている人が多過ぎるのです。
然も、その内の大多数の人は副作用だと認識すら出来ていないのである。
教育にしてからが、生命の在り方から遠ざかる“努力”をして、生物としての“感受性”みたいな物を削り取っている。
生きる=死に向って爆進している
其れは誰でも同じだが、死様には千差万別がある。
自然に沿わない死様は、見るに堪えない。
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