当院の「ゴムの木」君は、いつも待合室の隅で患者様を癒やして(?)くれている。
陽当たりも良くないので、以前の植物達は可哀想な事をしました。
更に患者様が吐き出す「澱んだ気」の影響で一月足らずで枯れてしまうのです。
マァ…それだけ世の中息苦しいのでしょう。
その澱みを植物達が癒やしてくれていたのです。
と言う訳で最近では「せめて朝だけでも‼️」と日向ぼっこをしていただいている。
元気で長生きしてね〜