整体的栄養学
2020-11-17
整体の指導では栄養学について、うるさい事は言わない。
ただ「食べ過ぎ注意」はよく言うのです。
マァ…それもこれも100年ほど昔の話であります。
その頃は食物の種類も食品に含まれる栄養状態も良かったと言います。
今はその頃から比べると農薬もあり、
例えば、ほうれん草や人参に含まれる栄養素も少なくなっているそうです。
という事で栄養学の勉強を始めております…(^^;;
何をどう摂れば良いのか?
サプリメントは必要か?…ナドナド…
Dan先生は薬やサプリの類は否定されているが、
では如何するのか?…という意味でも勉強が必要な時代になったのでしょう。
幸に私は国家試験対策で、少しは栄養学をかじっている。
しかし今のままでは全く知識として足らないのです。
早く患者様にも、為になるアドバイスでも出来るように頑張ります❗️
←「加害者(?)被害者(?)」前の記事へ 次の記事へ「季節柄の捻れ」→