お茶
2022-11-24
当院では無条件にお茶を淹れる事が多いのですが、
不思議と「お茶は要りません」という人もチラホラいますが…
私がお茶を淹れているのはサービスだけではありません。
飲んだ方が良いから淹れているのであります。
早い話しが身体の乾きに無頓着になっているからです。
操法を受けて氣の循環が良くなると、だいたい水分が「美味い」という人が多い。
とは言え強制している訳では勿論ないので、
「要りません」と言われれば淹れないのです。
でも身体の求めている事を知るのは大事な事なんですがね〜
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